2021年1月11日月曜日

馬と神社

 今日はウインズから氏神様の稲荷神社へ新春外乗があり、

スクール生からビジター、ベテラン会員さんまでがご参加になりました。


参拝した馬も、トップ、春香、みなみ、葉月たちお馴染みさんから

桜将、アエラ、ブラーボ、ラズベリー、フューチャーまで!


今年はきっと沢山のご利益が!!

期待できそうです✨


神様が人間界にやってくる際の乗り物としての神聖な馬

また、祈願祈祷のため神社に奉献される馬を「神馬」

と言います。


神社といえばおみくじや絵馬を思い出しますが、

「絵馬」の起源は

神様に神馬として生きた馬を献上する古代の風習にあるとされています。


時が経つと、

本物の馬は木で彫った馬や土で作った馬で代用されます。

そして、平安時代には絵に描いた馬を奉納するようになります。

さらに室町時代には、個人が現世利益を求め、小型の絵馬を奉納するようになり、

江戸時代には、家内安全や商売繁盛といった身近な願い事を書く風習が

庶民にも広がりました。

現代では様々なデザインの絵馬がありますね。


現代は神社に祀られているものも何でもありますけれど

『馬』を祀った神社があるのをご存知ですか?



日本の【馬の聖地】

それは、滋賀県近江八幡市にある、「加茂神社」です。


日本初の、馬の為の国営牧場が築かれた地に鎮座し、

創建当初より、馬に関わる神事を継承する神社・・・

今から1270数年前の奈良時代、日本初の馬の国営牧場の地に、日本の災厄を封じ、人々の幸せを祈るため、聖武天皇は陰陽道の祖と仰がれる吉備真備に命じて、陰陽道の技にて、日本の「気」の集まる(日本のパワースポット)地に天平8年(736)に創建されました。
また、日本最古の馬の国営牧場に鎮座し、馬の伝統を守り伝えることから、全国随一「馬・競馬・乗馬」守護と仰がれていると共に、「方除・鬼門除・災難除・厄除・八方除」守護、「縁結・子授・安産」守護、交通安全「車」守護等の霊験あらたかな神社として崇敬されています。

詳しい由来 

・・・という神社です。


馬に関わる人々が参拝に訪れ、

馬の健康、馬の病気や怪我の治癒、馬との仕事の安全や乗馬技術の上達、

競馬に勝ちますよう・・・などなどのお願い事をされているようです。



一度訪ねてみたいですね!






2021年1月3日日曜日

ウシとウマのおはなし

 2021年が始まりました💨

 新年おめでとうございます!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


今年の干支は丑。

ウシは牛と書いたり丑だったり。

ウマは馬だったり午と書いたり。


いつかこの疑問を解明したいと思っていました。

          「僕は馬だけどウシって呼ばれてるよ💦」


ふだんはウシは「牛」、ウマは「馬」と書くけど

中国から伝わった十二支では

ウシは「丑」、ウマは「午」ですね。


古代中国では時(月)は十二進法でした。

一日を12に分け、農民にもわかりやすいように、身近にいる動物で

子、丑、寅、卯・・・と示すようにしたのです。



日本に十二支が伝えられると、
ね、うし、とら、う・・・と読まれ、

動物は中国に倣い、ねずみ・うし・とら・うさぎ・・・・が当てられました。

竜だけが想像上の動物ですが、残りの11種は陸上にいる身近な動物です。

漢字は象形文字が多く、
そもそもウシは、正面から見た頭部の形から『牛』となり、
馬は全身を横から見た形とされます。

牛も馬も農耕に使われ、大きさも似ているけれど、角のあるなしに違いがあります。

丑=牛としたので、牛の角を取って、馬=午とあてたのではないかということです。

陰暦の5月には、北斗七星のひしゃくの柄にあたる部分が午の方位(=南)を指すので
5月を【午】とし、5月5日の節句を「端午の節句」、略して午節としました。

十二進法では、前半が終わり後半が始まる位置にあって、
前後の交差する数のことを【午】と言います。

これは、十進法で前半と後半との交差する数、【五】と同系のことばで、
「午」を『馬』に当てたのは、農民が覚えやすいように十二支に動物を配した
秦漢の農歴の影響のため本来は何の関係もない・・・と漢和辞典に書かれています。


なんとなくわかった気がしますが
寅と虎とか兎と卯とか申と猿とか~~~~どうなるのかしら?

その年になったら考えたいと思います。




        ~12月30日にウインズを引退したマッハとレオ~