ヨーロッパで幸運のお守り とされている
馬の蹄鉄を使って7月に飾り物を作るワークショップを行いました。
蹄鉄は古くからヨーロッパで「魔除け」や幸福を呼ぶ「お守り」とされています。
リクエスト?にお応えして
水戸市報で‟秋の体験乗馬&蹄鉄クラフトづくり”の募集をしたところ・・
申込開始日から続々お電話をいただき、
すぐに一杯になってしまいました。
催行日が9月22日(火・祝)ですが
午後の回の‟クラフトづくり”のみでしたらあと6名様受付可能です!
幸運のシンボルと言えば『四葉のクローバー』を連想しますね。
アイルランドでは「シャムロック」☘といって
クローバーやカタバミなどの葉が3枚に分かれている草を
三つ葉が三位一体をあらわすとして
キリスト教の布教に利用されたそうです。
他に幸運のアイテムをさがしてみると・・・
馬で思い出すのが
ヨーロッパでは
テントウ虫、ノーム、ブタ、鍵、ザクロ、ウサギの足
などなど・・
国によっていろいろあって面白い!!
独特なこのトルコのお守りも目にされたことがあると思います。
嫉妬と羨望から身を守る青い目玉のお守り
幸運のお守りを手作りで、馬の蹄鉄を使って作れるなんて
それはもう
ラッキーだと思います!
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